ムソー工業株式会社は、大田区が主催するSDGsワークショップ
「京浜島工場見学と廃材を活用したワークショップ ~オリジナル廃材プランターを作って多肉植物を植えよう!~」に協力し、京浜島での工場見学受入れおよび廃材提供などを通じて、学びの機会づくりをサポートしました。
私たちが大切にしている合言葉は、「学べる島、京浜島」
工業地帯というと“働く場所”のイメージが先行しがちですが、京浜島には、素材・加工・品質・改善といった、教科書では触れきれない「リアルな学び」が詰まっています。
今回の取り組みも、その魅力を体験として届ける機会となりました。
ものづくりの最前線で学ぶSDGs(当日の様子)
本ワークショップは、京浜島の工場見学と、工場から出る廃材・端材を活用したプランター制作を組み合わせた内容で実施されました。
参加者の皆さまが手を動かしながら、“もったいない”を価値に変える発想や、ものづくりの背景にある工程・工夫を身近に感じられる、大田区らしいイベントとして紹介されています。
ムソー工業の見学では、試験片や治具づくりの現場を通じて、材料が形になるプロセス、寸法精度や再現性をつくる考え方など、現場ならではの視点に触れていただきました。
ふだん工場と接点の少ない方にとっても、「ものづくりって思ったより面白い」「意外と創造的」と感じるきっかけになったのではないかと思います。
開催概要(主催・会場など)
主催:大田区(企画課/SDGs担当)
内容:京浜島の工場見学+廃材を活用したワークショップ
(プランター制作/多肉植物の植え付け)
実施日:2026年1月10日(見学先:ムソー工業)/2026年1月24日(見学先:城南工業)の2日程で企画
ワークショップ会場:dodotokyo アトリエ
当日チラシはこちら

「工業地帯」を、未来の学びのフィールドへ
製造業の人材不足は、多くの企業が直面している課題です。
だからこそ私たちは、採用活動だけに頼るのではなく、“知ってもらう入口”を増やすことを大切にしています。
京浜島には、長年積み上げてきた技術やノウハウがあり、そしてそれを次世代へ伝えるための題材が、日々の現場の中にあります。
工場見学や体験型プログラムを通じて、学生や若い世代が「学びに来る場所」として京浜島に足を運ぶ流れが生まれれば、ものづくりに興味を持つ人が自然と増えていきます。
また、こうした現場体験が教育の文脈に組み込まれていくことで、学校や先生方とも会話がしやすくなり、探究学習・キャリア教育・ゼミ活動といった連携の可能性も広がります。
加えて、行政が主催する取り組みに参画し、現場側の知見を提供することで、地域施策として継続・拡張できる形もつくりやすくなります。
ムソー工業は、京浜島の仲間企業や関係者の皆さまと一緒に、「学べる島、京浜島」という空気を少しずつ厚くしていきたいと考えています。
探究学習、キャリア教育、ゼミ活動、企業研修などでの
見学・連携のご相談を歓迎しています。
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